UTAC-CERAM
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UTAC CERAM、新しい音響実験室を開設

NVH 2017

2017年、UTAC CERAMが屋内パスバイノイズ試験専用の新しい半無響室を開設

  

UTAC CERAMは70年以上にわたり、音響・振動分野における製品開発、型式認証、生産適合性に関して、主要OEMやTier 1サプライヤーと密接に協力してきました。

UTAC CERAMの音響室は、2017年に設備を一新しました。このリニューアルは、dB VIB社の遮音装置、CLEMESSYの4WDローラーベンチ、PCB PIEZOTRONICSのマイクロフォン2列、SIEMENSの集録分析ソフトウェアを組み合わせたものです。

このプロジェクトは、古い音響室を一般的評価と規制検証のためにヨーロッパで最高の性能をもつNVH試験施設にするもので、3百万ユーロを超える投資と6ヶ月以上の工事期間の末に完成しました。

音響室は主に屋内パスバイノイズ試験のために使用されます。

車両設計期間の短縮に加え、ますます厳しくなる規制の制約のなか、屋内騒音試験は音響面での車両開発の鍵となるものです。屋内騒音試験は、外部条件を排除することで、次のような正確で再現可能な評価を可能にします。  

  • 承認試験およびオフサイクル試験の評価
  • 音源の寄与と車両伝達経路の分析
  • ベンチマーキング

UTAC CERAMの新しい半無響室では、次のような音響試験も行うことができます。
  • 車両および機器の内部騒音の測定と分析
  • 低騒音車の試験(低レベル放射音のため音響室の使用が不可欠)
  • 4WDローラーベンチが必要な車両の試験

UTAC CERAMの音響試験:
  • 1946年:UTACで最初の騒音振動試験
  • 1972:最初の音響トラック(70/157/EC)開設
  • 1976年:半無響室の開設(現在欧州最大)
  • 2008年:ISO 10844.2011音響トラック開設
  • 2016年:ISO 10844.2014音響トラック開設
  • 2017年:屋内パスバイノイズ試験用の半無響室開設

詳細はcontact@utacceram.comまでお問い合わせください。

 

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